Redmineのチケットで気をつけること

チケットの役割

チケットはタスクの情報や進行状況を管理するもの。
担当者への作業指示書のようなもので、成果物にはならない。
仕様書のように成果物として「残すもの」はWikiやリポジトリで管理する。

書き方

  • 目的を明記する
    タスクの内容とあわせてそのタスクの目的や理由を明記する。
  • 完了条件を明確にする
    チケットを完了にできる条件を明記する。
    完了条件が分かりにくいチケットは実際には完了していても放置されてしまうことがある。
    チケットの成果物を意識すると完了条件が分かりやすい。
  • 1つのタスクだけ記述する
    複数のタスクを記述すると、一部のタスクが完了してもチケットを完了にできないため、1つのチケットに1つのタスクだけ記述するようにする。
  • 題名を分かりやすく
    題名を見てやることが想像できるように書くことで、チケットの一覧でも内容を把握しやすくなる。
  • 長期間に及ぶときは複数に分割する
    チケットの期間は数日から長くても一週間程度で完了できるように分割する。
  • 開始日・期日を明記する
    ガントチャートやカレンダーで確認できるようになるため明記する。
  • 担当者を明記する
    担当者が決まっていない場合は放置されやすいため、仮でも担当者を決める管理者などを担当者にする。

チケットが完了しないまま放置されないようにする

  • ほとんど作業が完了しているにもかかわらず残課題や仕様確認などで完了にできないときは別のチケットに分割して完了にする。
  • 定期的に棚卸し(ふりかえり)をする。
    定例会やリリースごとなど。